夕餉が終了して一旦部屋に戻ると程無く列車は青函トンネルへ。以前は下りだと列車内でトンネルに関連したクイズや説明会等があったようだが現在は残念ながら廃止されたらしい。40分近い時間をかけてトンネルを抜け青森県に入ると雨はあがっていた。
パブタイム開始の放送と共に再びダイナープレヤデスへ。今回の乗車で偶然同じ列車に乗る事になったツイッターのフォロワーの方と同席して談笑する事に。
ミニボトルのワインと鉄道関連の話題で盛り上がる。
パブタイムのメニューが北斗星*1と異なり本当にパブとしてのメニューに偏っている点が気になった。ディナーと比べるとリーズナブルではあるが、売切れの可能性もあり軽食としては期待できない可能性もあるかもしれない。
パブタイムの後は部屋で就寝する事に。
(続く)